宇城市議会 2019-09-05 09月05日-03号
具体的には三角西港修復・公開活用計画を策定し、定期的なモニタリングを実施した上で、き損箇所を修理し、必要に応じた文化財の修理対応を計画的に行っているところです。また、水路のしゅんせつなどを行い、文化財の劣化要因の除去と景観の保全を行っております。 今後においても、策定した計画を基に世界遺産の価値を担う資産の保全を継続し、他資産に遅れのないように適正な管理保全を行います。
具体的には三角西港修復・公開活用計画を策定し、定期的なモニタリングを実施した上で、き損箇所を修理し、必要に応じた文化財の修理対応を計画的に行っているところです。また、水路のしゅんせつなどを行い、文化財の劣化要因の除去と景観の保全を行っております。 今後においても、策定した計画を基に世界遺産の価値を担う資産の保全を継続し、他資産に遅れのないように適正な管理保全を行います。
この装置は、14年前に導入しており、修理対応を依頼しましたが、メーカー側の保守部品の保有期間が終了しており、部品がなく修理不能の状態でございます。 それでは、議案書により説明いたします。議案書3ページを、お開きお願いします。 まず、下の段の資本的支出におきまして、建設改良費、器械備品購入費として7,000万円を補正計上しております。
その後,漏水調査の徹底と早急な修理対応,また管路の更新工事や維持管理の徹底を図ったことにより,平成24年度末では91.2%と目標値90%以上を達成することができました。現在でも同数値で推移をしているところでございます。 続きまして,耐震対策の実施についてですが,現在,本市が有する配水管は,口径が一番大きいもので350ミリ,延長は約129キロメートルを保有しております。
平成18年度の有収率が75.5%,1日当たりの漏水を含む無収水量が2,058立方メートルあったものが老朽管の更新工事の実施や,漏水調査による漏水箇所の修理対応によりまして,平成24年度には有収率が91.2%,漏水を含む無収水量が653立方メートルとなっております。有収率では15.7%向上し,無収水量では,約1,400立方メートル減少させることができております。
しかしながら、KISとの協議の中では、万一故障した場合は、全国から部品の調達を行うなど、あらゆる手段を使って、修理対応を行っていただくこととなっております。また、上下水道局といたしましても、KISや製造メーカーであるNECと協力を求めまして、同様の機器利用している自治体を事前に調査し、部品等のサポート体制を確認しておくなど、万一の故障に備えた万全の準備を整えたいと考えております。
しかしながら、KISとの協議の中では、万一故障した場合は、全国から部品の調達を行うなど、あらゆる手段を使って、修理対応を行っていただくこととなっております。また、上下水道局といたしましても、KISや製造メーカーであるNECと協力を求めまして、同様の機器利用している自治体を事前に調査し、部品等のサポート体制を確認しておくなど、万一の故障に備えた万全の準備を整えたいと考えております。
これまで故障などが発生した場合には,すぐに修理対応をして,給食に支障のないようにしてきているところでございます。施設,機械等につきましては,定期的な保守点検を実施しながら,修理等を進めてきており,これまでは基本的に検査,修理での対応を基本とするオーバーホールで実施してきているところでございます。